2018年1月25日木曜日

丸和商店 浜松餃子

登場話 コミック1巻 第3話

お持ち帰り専門の浜松餃子



麓キャンプ場」でソロキャンをしているリンの所へおしかけ、なでしこが作った坦々餃子鍋の餃子は『丸和商店の浜松餃子』と思われます。アニメでよりわかりやすくなり、そのパッケージからこちらの商品とさせていただきました。

こちら持ち帰り専門店で「生餃子・冷凍生餃子」のみを販売しているそうです。週末は観光バスも立ち寄るほどの人気店で売り切れちゃうことが多いため、電話予約がオススメです。しかし、大きな箱に餃子が二段に入っているのに全部鍋に入れて食べてしまうとは、なでしこのお腹は底なしですね…


丸和商店
〒432-8006
静岡県浜松市西区大久保町2689
TEL: 053-485-0456
https://tabelog.com/shizuoka/A2202/A220201/22019899/
↑ 公式サイトがなかったため『食べログ』のページとなります。

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mont-bell(モンベル) チベタンキャップ フォレスト

登場話 コミック3巻 表紙

優れた保温性を持つ良質なウールの混紡糸を採用したキャップです。



コミック3巻の表紙でなでしこがかぶっているキャップは、『mont-bell(モンベル) チベタンキャップ フォレスト』と思われます。柄の構成が最も近く、タグの位置からこちらと考えました。(ちなみに、同じ表紙でリンがかぶっているキャップはこちら

鮮やかなカラーリングと、天頂部のポンポンやあごひもが特徴となります。手洗いによる洗濯ができるのは、アウトドアでも使いやすくて助かりますね。

公式サイトでは、直営店在庫ありとなっているので、在庫のある店舗から取り寄せるため、お届けまで1週間ほどかかるそうです。(2018年1月25日現在)


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mont-bell(モンベル) ケーブルニット ワッチキャップ #1

登場話 コミック3巻 表紙

ケーブル編みを採用したワッチキャップです。



コミック3巻の表紙でリンがかぶっているキャップは、『mont-bell(モンベル) ケーブルニット ワッチキャップ #1』と思われます。(ちなみに、同じ表紙でなでしこがかぶっているキャップはこちら

優れた保温性を持つ良質なウールの混紡糸を使用。表地と裏地を継ぎ目なく編み立て、抜群のストレッチ性を確保しているそうです。ボーダー柄で、天頂部にポンポンがあるのが特徴的ですね。

パープル系の色の組合せがとてもステキなので、とても欲しかったのですが公式サイトでも完売(今期の入荷はありません)となっていました…(ゆるキャン△によって売れたのか、元々人気なのかは謎です。)



↓ こちらは、同じ商品の色違いとなります。

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2018年1月16日火曜日

掛塚灯台

登場話 コミック5巻 第25話

天竜川河口の航海を見守る灯台


リンが散歩中に見つけた灯台は、『掛塚灯台』と思われます。キャンプ地の「竜洋海洋公園オートキャンプ場」から歩いて行くことができ、同じ形状となっています。
天気に恵まれリンは、なでしこの言うとおり(小さいけど)富士山を見ることができます。こちらの灯台は、明治期に建てられ100年あまり浜辺にありましたが、老朽化が進み、現在値へ移築されたそうです。
灯台の形に雰囲気があってかわいらしいですね。ただ、出入り口が高い所にあり、ハシゴを使わなければならないので、高所恐怖症の私は登れそうにありません。 ※ 内部は非公開となっており、見学することはできませんが…
ちなみに同じ話で、もう一つ灯台が登場します。


掛塚灯台
〒438-0233
静岡県磐田市駒場
TEL: 0538-37-4806(建設部都市計画課 公園緑地グループ)
http://kanko-iwata.jp/tanoshimu/tanoshimu-362/

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2018年1月15日月曜日

御前埼灯台

登場話 コミック5巻 第25話

静岡県最南端、御前崎市のシンボル



海なし県民のリンが景色を堪能した場所は、『御前埼灯台』と思われます。建物の形が作中とまったく同じなのでこちらと考えました。
海がある県民でもやっぱり海の眺めはいいものですよね。ぐるぐる廻るらせん階段があり、天気が良ければ、伊豆半島、富士山、南アルプス、遠州灘が見えるそうです。リンは、コンクリートに犬の足跡を見つけるのですが、もし行かれる方は本当にあるか探してみるのも楽しそうですね。
ちなみに同じ話で、もう一つ灯台が登場します。


御前埼灯台
〒437-1621
静岡県御前崎市御前崎1581番地
TEL: 0548-63-2550
http://www.city.omaezaki.shizuoka.jp/shokan/kanko/kanko/map/todai.html

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2018年1月10日水曜日

気賀駅

登場話 コミック5巻 第27話

気賀駅本屋、上屋及びプラットホームが国の登録有形文化財に登録されました。


なでしこが電車に乗った駅は、天浜線(天竜浜名湖鉄道天竜浜名湖線)の『気賀駅』と思われます。プラットホームの形状や乗車前に立ち寄った最寄りの大判焼店からこちらの駅と予想しました。 作中では電車に乗るシーンにだけ登場した駅ですが、「姫様道中」といったイベントや「気賀関所」「細江神社」「長楽寺」といった観光スポットがあるため、多くの観光客が訪れるそうです。(個人的には、「三方原男爵芋のポテトチップス」が食べてみたいです。)


気賀駅
〒431-1305
浜松市北区細江町気賀429-1
TEL: 053-925-2276(天竜浜名湖鉄道営業課)
https://www.tenhama.co.jp/about/station/kiga/

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2018年1月8日月曜日

舞阪表浜公園、浜名大橋

登場話 コミック5巻 第26話

舞阪漁港のほとりの運動公園



リンがキャンプ地を押さえてから海を見に行った場所は『舞阪表浜公園』と思われます。作中で利用した「浜松市舞阪表浜駐車場」の最寄りで砂浜があるため、この場所と考えました。

こちらの公園、『浜名大橋』をのぞむ景色がキレイで、子供広場やソフトボール場があり、夏には児童プールが無料で開放されるそうです。リンはこの浜で一日 本を読んだようですが、風の強い日だと砂まみれになっちゃいそうですね。また、リンのイスは砂浜だとだんだん沈むようです。

舞阪表浜公園
〒431-0211
浜松市西区舞阪町舞阪
TEL: 053-596-1894
FAX: 053-596-1910
http://www.yuto-park.jp/maisaka/

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