日出づる里
鳥羽先生、千明、あおい、あかりの4人がダイヤモンド富士を見るため、車を走らせたのは『富士川町上高下地区』となります。作中でもそのまま紹介されてますね。
増穂町穂積(高下・たかおり地区)は、「新富岳百景」に選ばれ、毎年冬至頃から元旦にかけて「ダイヤモンド富士」が見えるそうです。作中で描かれている通り、「智恵子抄」で有名な、高村光太郎の文学碑もあります。ダイヤモンド富士なんて見れたらとても縁起が良さそうですね。
富士川町上高下地区
〒400-0513
山梨県南巨摩郡増穂町高下2149-3